毛穴をなくすミネラルファンデーションの使い方は?乾燥を防ぎシミやくすみも消える!

毛穴をなくすファンデ―ション、刺激が少なく、つけたらシミや毛穴をカバーしてくれる、そして自然な仕上がり、あなたはこのようなファンデーションを探していますか?

加齢を意識する年齢になると、毛穴もたるんできます。肌質も変わって乾燥肌も悩みです。肌に負担をかけず、保湿もキープできるのが、天然ミネラルファンデーション!シンプルな使い方で毛穴をカバー!

美容成分配合のファンデーションは潤いキープで5歳若く見える

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目次

毛穴をなくすファンデーション

毛穴に詰まったファンデを取るのにクレンジングでゴシゴシとこすり過ぎる、こすり過ぎて毛穴が広がったり、皮脂が必要以上に取れすぎて乾燥肌になる、これらの負のスパイラルで毛穴がさらに目立つ、毛穴を隠そうとさらにファンデの厚塗りをする、この悪循環をまずは解決しなくてはなりません。

じゃ、ファンデーションはどんなのがいいのでしょうか?

できるだけ簡単に落とせるミネラルファンデーションですと、肌に過度に負担をかけずに、アルガンオイルクレンジングや洗顔だけでも、必要な水分や油分を残し保湿ができて、きれいにすっきりとメイクオフできます。

関連記事:毛穴の広がりを改善して素肌美に!ファンデの厚塗りで毛穴を隠さない肌へ

乾燥を防ぎ毛穴をケアするミネラルファンデーション

加齢のお肌の大敵が乾燥ですが、パウダーファンデーションは年齢を重ねた肌にはいいと思います。リキットやクリームタイプのファンデのほうが乾燥しやすいからです。それらには界面活性剤や防腐剤も入っているので、肌への負担が多くなり、肌への密着度が高いのでメイクオフにも時間がかかり、その結果、乾燥しやすいこと、毛穴がさらに開きます。

ミネラルファンデーションはパウダーに保湿コーティングにより、肌を乾燥から守り潤いをキープします。

ミネラルファンデーションの利点:

毛穴の開きが目立つから、ついファンデを厚塗りします。粒子が粗いパウダーの場合は毛穴が目立ちますが、ミネラルファンデーションのように、粒子のキメが細かいと、毛穴の凸凹を埋めるようになり、毛穴が目立たない、なめらかな陶器肌になり、毛穴やシミ・シワにベールをかぶせるような感じに仕上がります。

ミネラルファンデーションだとメイクも簡単です。

※ミネラルファンデのスターターセットで試すのもいいと思います。

詳しくはこちらから➡ミネラルファンデスターターキット

毛穴をなくすだけじゃない!ミネラルファンデーションの特徴

ミネラルファンデーション主成分はミネラルです。肌に優しく負担がかかる成分は入っていません。美容皮膚科でも、施術後の敏感な肌にも採用しているそうです。

◎肌にやさしいのは防腐剤や合成着色料が入っていないから

◎紫外線対策・・でも、石鹸でメイクオフ

◎石鹸で簡単にメイクオフできますというぐらいに肌に優しい成分

◎保湿コーティングで乾燥しずらい、崩れにくい

◎くすまない・・皮脂を含んでも変化しないため、くすみずらい

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ファンデ―ションの前に下地は大事

ミネラルファンデーションをさらに密着性を高めて、毛穴やシワ・しみもカバーするには下地の存在は大きいと思います。

下地をつけるとミネラルファンデーションも軽くつけるだけでOKです。

特に加齢で毛穴がたるんでいる場合は、下地を使うことで肌がフラットに見えて、毛穴にファンデが入らないようにできます。

下地をはベースメイクの基本ですから、時間が経過しても化粧崩れが少なく、さらっとした肌の感触を維持してくれます。

※ファンデをつける前にベースメイクの下地は大切!

下地でシワも毛穴も隠れる➡メイクとスキンケアのW効果

ファンデーションの色選びもポイント

ファンデの厚塗り感を解消するためにもファンデーションの色選びも大切です。

加齢によるたるみ毛穴、凸凹毛穴の場合は、地肌よりも明るめがおすすめです。毛穴の穴は影(暗め)を、その影を明るい色でカバーすることがポイントです。

※リンゴ幹細胞エキスのコスメに注目!

関連記事:リンゴ幹細胞エキストライアルで実感できる!たるみやシワに効果

最後に

毛穴を隠す、シワやしみを隠す、くすみをカバーしたい、などファンデでカバーできることはあります。

でもファンデでいくらカバーできても、素肌になるとどうでしょう?

やはり毎日のスキンケアはとても大切です。基礎化粧品選びも保湿が十分にできる、細胞から肌が若がえり、ふっくらとした肌が戻ってくると、ファンデでカバーすることに悩まなくなります。外出はBBクリームだけでいい、素肌美人を目指しましょう!

2024