赤ちゃん肌になるスキンケア！卵殻膜エキスにベビーコラーゲンがたっぷり

赤ちゃんの肌がもっちもちでシミもシワもないのに、大人になったらどうして肌が変わるの？

と感じていると思います。

赤ちゃんの肌はベビーコラーゲンがたっぷりあるからもっちもっちなんです。

そのベビーコラーゲンと深い関わりがあるのが卵殻膜（卵の薄皮）です。

毎日のスキンケアにベビーコラーゲン（Ⅲ型コラーゲン）がたっぷり配合「卵殻膜美容液」を使っていると肌の弾力が変わってきます。

赤ちゃん肌になれるスキンケアとは

実はおばさん顔の原因はベビーコラーゲンの減少です！

ベビーコラーゲンが不足するとたるみがでてきて、ほうれい線が深くなっていきます。

「ベビーコラーゲン」は正しくは「Ⅲ型コラーゲン」といいます。

※ベビーコラーゲンと言われるⅢ型コラーゲンは赤ちゃんの時は大量に生成されるので、あのプリっぷりの肌が生まれるのですね。

コラーゲンの種類の中で、Ⅲ型コラーゲンが豊富な赤ちゃんの肌はぷりっぷりなのです。

加齢でたるみが出てくるのは、Ⅲ型コラーゲンが減少してⅠ型コラーゲンが劣化することで老け顔、つまりオバ顔に見えてきます。Ⅲ型コラーゲン（ベビーコラーゲンは25歳をピークに減少）

ベビーコラーゲンの減少を阻止することできる？

今大変注目されている、「卵殻膜エキス」には希少なベビーコラーゲンと深い関わりがあります。

その卵殻膜をスキンケア成分として可能にするまで研究は時間がかかったと思います。

卵の薄皮である「卵殻膜」がⅢ型コラーゲンの減少を食い止めます。

卵殻膜とは

卵の殻についている薄い膜が「卵殻膜」です。

この「卵殻膜」には栄養成分や美容成分の宝庫であることを発見しました。

18種類のアミノ酸を始め、コラーゲン・ヒアルロン酸を配合しています。

卵の栄養価は知っていますが、卵の薄皮にこれほどの美容成分があるとは・・

卵殻膜の特性は熱に強く、水や油にも溶けないため、化粧品として商品化するには時間がかかったと思います。

卵殻膜の美容液「チェルラーブリリオ」

10年以上研究を重ねたアルマードは、ついにスキンケア成分として卵殻膜エキスを製品化したのです。

それが「チェルラーブリリオ」です。

アルマードシリーズはテレビや雑誌で紹介され、売れに売れまくっていますね。

特に50代、60代のたるみやほうれい線を何とかしたい女性に1度は試してほしい製品です。

卵殻膜エキスのアミノ酸含有量が格段にアップした理由は

高精度の加水分解技術だったのです！

美容に欠かせないアミノ酸のシスチンは人の肌の5倍以上含んでいます。

この卵殻膜美容液を

洗顔後の1滴がぷりっぷり肌に変えていきます。

卵殻膜の効果・効能で詳しく説明していますが、2007年から東京大学で研究を行い、卵殻膜エキスとⅢ型コラーゲンの関係と美容における卵殻膜エキスの可能性を研究し続けています。

卵殻膜美容液でぷりっぷり肌へと

使用感は、す～～と肌に吸収されていく過程は肌が喜んでいる感じがわかります。

実は「チェルラーブリリオ」はブースター（導入液）として使うのがいいのです。

洗顔の後に→チェルラーブリリオをつけて、いつものスキンケアをしてください。

肌のキメが整って

毛穴が気にならなくなったこと

くすみが取れて

肌がワントーンアップしましたね。

1瓶使った頃のたまご肌にうっとり

格安の特別価格で1本使ったら肌の変化は十分に感じると思いますよ。

肌に合うものを使っていると、肌が喜びます！！

卵殻膜エキスを1ヶ月は使ってください。

目元や口元に変化が！

お値段もお手頃なのでお試し感覚で、でも大きな収穫があると思いますよ。

年齢肌に必要な成分が卵殻膜エキスで手に入る

もう一度手に入れたい！瑞々しいハリのある肌を！

卵殻膜エキスはシワ、たるみ、ハリ不足や乾燥の悩みが多い50代、60代におすすめします。

高濃度・高精度の卵殻膜エキスを試してみてはいかがですか？

卵殻膜は年齢肌に必要なベビーコラーゲンと関わりがあり、減少していた50代、60代の肌でも角質層まで浸透して、徐々に赤ちゃん肌に近づいていけます！