美容オイルの成分が美容液！「アンデコール」浸透力と保湿力抜群

アンチエイジングのための美容オイルは、ベタつきもなく肌の奥から潤う保湿効果が高くなる特徴があります。

浸透力が抜群でべとつかず乾燥肌だったことを忘れるほど肌がしっとり潤ってきます。

美容オイルといっても種類はいろいろあります。美容オイルは小さな瓶でも長く使え途中で飽きるぐらい、だからいろいろ使ってみたくなりますよね。

今回はイソフラボンで知られる大豆エキス原液のオイル「アンデコール」が日本人の肌に馴染みやすいので紹介いたします。

エイジングケアに意識が高い人は、すでに使っているかもしれませんね。

美容オイルの種類

美容オイルとして知名度のある、アルガンオイルを筆頭に天然の美容オイルは種類があります。

アルガンオイル、マルラオイル、ホホバオイル、ココナッツオイル、オリーブオイル、アーモンドオイル、アボカドオイル、ローズヒップオイルなどまだまだあります。

つけてみて、す～と肌に馴染んで浸透するものはいいオイルです。

今回は

高級美容液ともいえる「アンデコール高機能美容オイル」を紹介します。

イソフラボンで知られる大豆エキス原液のオイルです。

アンデコール美容オイル

大豆と言えばイソフラボンですが、大豆エキスと大豆芽エキスの原液が配合されている美容オイルが「アンデコール高機能美容オイル」です。

その他に35種類の濃縮されたハーブエッセンスの原液を高濃度で配合しているのが「アンデコール」です。

使っていると毛穴の広がりやほうれい線にもいい感じです。

洗顔後に1~2滴を化粧水前のブースターとして使ってみてください。

「アンデコール美容オイル」の使い方は化粧水の前に、洗顔の後につけるのです。このオイルをつけることで化粧水の浸透力がぐ～とよくなるのです。

※このオイルはリポソーム化（美容成分が効率的に浸透させること）させることです。医療分野でも使われている技術で皮膚から届かせたいところに吸収させやすくする方法だそうです。

洗顔後、化粧水の前に「アンデコール美容オイル」をつけてください。浸透力が全然違うという実感があると思います。

・大豆エキスと天然の抗酸化成分

・肌の内側から潤ってもっちり、インナードライが解消されます

肌に通り道をつくる

年齢を重ねてくると、シワ、しみ、毛穴の広がりが気になります。こんな悩みは加齢だから諦めなくちゃならい！いいえ、改善できます。

今使っている化粧水の前に「アンデコール美容オイル」をつけるだけで栄養が皮膚に浸透する力がアップするのです。

アンチエイジング対策には必要で、いくら高い化粧品をつけていても浸透せずに表面だけ潤っても、シワ、しみ、毛穴は改善されませんね。

ベタつかない！サラッとした美容オイル

透明のサラッとしたオイルは最後の1滴まできれいに使えます！

いろいろな化粧品を塗り重ねぬりはひつようありません。美容オイルはシンプルステップのスキンケアで十分に効果を実感できます。

美容オイルを化粧水の前につけたら、断然浸透する力が違う！と実感してみてください。

最後に

最初は半信半疑かもしれません。オイルを化粧水の前に塗るなんて！と、でもつけるとわかります。いままでの化粧品がグイグイ肌に吸い込まれていくことを・・サラッとしているのでオイルというイメージではありません。

個人的には基本のスキンケアは化粧水と美容液だけですが肌のコンディションがよくなりました。体の中から美容サプリを摂っていることも大きいと思います。

オリーブオイルやホホバオイルのベタつきは好きになれませんが。「アンデコール」はさらっとしてすぐに肌に浸透していきます。

「アンデコール美容オイル」の浸透力がインナードライを改善してくれます。アルガンオイルやマノラオイルよりさらにさらっとしています。