納豆や豆腐の大豆イソフラボンは女性ホルモンの働きだけでなくスーパーフード

大豆イソフラボンは女性ホルモン「エストロゲン」と似た働きがあるとして、更年期の女性にとっては、大豆製品を積極的に食べている人も多いと思います。納豆は発酵食品として栄養価も高く、毎日1パックを食べている人もいます。

納豆は女性ホルモンと同じような働きとして注目されていますが、発酵食品の納豆は腸で善玉菌のエサとなり、お通じをよくすることや納豆菌が腸内でも活躍しています。

納豆イソフラボンは女性ホルモンにいいだけじゃない!スーパーフードとして整腸作用にも注目したいですね。

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大豆イソフラボンが手軽に取れる納豆と女性ホルモン

誰もが知っているように大豆イソフラボン女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをします。エストロゲンは加齢とともに分泌量が減っていくことで更年期の症状が体や心に出てきます。

大豆イソフラボンは日本人なら毎日の食生活で取りやすいですね。1日の摂取量として40㎎~50㎎摂るといいそうです。納豆1パック(50g)で楽々65㎎が摂れますし、豆乳(125ml)69㎎、豆腐(半丁110g)で55㎎など、きな粉(大さじ1)15.6㎎など、日本食を食べていれば問題なく摂れるのが大豆イソフラボンです。しかし食べ過ぎもよくないということですので1日70㎎以上は摂らないように。

お味噌もお醤油もそして枝豆からもイソフラボンが摂れますので、私たちの食生活では大豆イソフラボンは手軽に摂れます。

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枝豆も大豆イソフラボン

大豆イソフラボンを多く含んでいる食品として納豆や豆腐がすぐに思いつきますが、枝豆は青く大豆のように成熟する前の未熟なもので、大豆のように硬くなる前のものです。

したがって、枝豆は野菜の分類になりますが大豆イソフラボンが摂れます。

枝豆には大豆にはない野菜の成分としてビタミンAやビタミンCも含まれています。嫌いな人はあまり聞いたことがありませんがあなたはどうですか?

納豆イソフラボンの整腸作用と女性ホルモン

納豆食物繊維発酵の力は腸内で様々な効能があり、バランス食品として素晴らしい食品です。

納豆のパワーは女性ホルモンにも働きかけるだけでなく、栄養面でもとても高く、健康や美容のためには手軽に摂れる食品です。

女性で便秘症の方は多いと思います。納豆には整腸作用があり食物繊維が多いので便秘解消に1日1パックを食べるといいと思います。2週間ほど毎日食べていると、いつの間にかお通じが毎日普通にあるようになると思います。かと言ってたくさん食べる必要もありませんし、1パック毎日食べることがポイントになります。

大豆イソフラボンは女性ホルモンにいいだけじゃない!

大豆も種類が豊富で日本の中でも数百種類あるそうです。

大豆イソフラボンとして女性ホルモンに近い働きがあることは知られていますが、大豆はそもそもスーパーフードです。

大豆はスーパーフードとして栄養面では特定の有効成分の含有量がとびぬけて高いそうです。

大豆は植物性たんぱく質として畑のお肉と言われていまが、コレステロールを整える作用もあり、アミノ酸、脂質、食物繊維、マグネシウム、ビタミンA・Cなど私たちは先人たちの知恵からいろいろな加工食品として大豆を摂ってきました。

日本人には日本人の体にあった食生活をすることが大切と思います。

大豆イソフラボンが女性ホルモンに効果がない理由は?

毎日、納豆だ、豆腐だ、豆乳だと必ずイソフラボンを摂っているけど、更年期の症状がよくなったとは思わない!という人が、実はとても多いようです。実はわたしもです。

今ではその理由はかなり一般に浸透していると思います。

理由は

イソフラボンは腸の中にエクオールという物質に変える産生菌があれば女性ホルモンの活性化があります、エクオール産生菌がなければ大豆イソフラボンを毎日摂っていても「エストロゲン」の働きができないのです。

そのような方には直接エクオールのサプリを摂ることが有効です。

エクオールについてはこちらで詳しく書いていますので参考にしてください。

最後に

年齢を重ねてきますと、やはり日本食がいい!と思うことが多くなりました。日本人には日本人の体に合う食べ物があります。成長期では西洋の食べ物で体を作ることも大切ですが、50代になり、日本の食べ物を食べることが健康的にもいい感じになってきます。人それぞれで違いますが、大豆製品は昔から私たち日本人には大切なたんぱく源であり畑のお肉なのです。

2020