難消化性デキストリンの効果的な飲み方やタイミング!とっておきの摂り方

難消化性デキストリン」は中性脂肪や血糖値を抑える働きがあり、水溶性の食物繊維の一種で、機能性表示食品として各種飲料メーカーも次々と販売され注目されています。

でも、飲むタイミングがとても重要ということも知っておきたいこと。

50代、60代となり血糖値や中性脂肪が気になる方、おいしいものを我慢できない、炭水化物を多く摂る方、運動は苦手な方、「難消化性デキストリン」を食生活の中で取り入れると、中性脂肪や血糖値の上昇を抑え、ダイエット効果も期待できます。

「難消化性デキストリン」が配合している青汁、コーヒーやお茶、サプリなど種類も多く、生活スタイルに合わせてチョイスができ、スティックタイプもあり手軽でいくつか用意しておくと外出時の時も便利です。

今回は取っておきの「難消化性デキストリン」の摂り方も紹介します。

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難消化性デキストリンとは

「難消化性デキストリン」について、もう知っているという方はこの説明はスキップして下の方に行ってください。

特定保健用食品(トクホ)として安全な食材素材である「難消化性デキストリン」は食物繊維不足を補う目的で作られましたが、「糖と脂肪に効く」ことでダイエット効果もあり摂っている方も多いです。

特に加齢を意識した50代、60代の方には摂り続けるべきものと思います。

「難消化性デキストリン」とは、消化しにくいデキストリンということですが、水溶性の食物繊維の一種です。

「難消化性デキストリン」はトウモロコシなどのでんぷんから作られ、古くから食品に利用されてきた素材でもあり、安全面でも全く問題がない素材です。整腸作用や内臓脂肪を減らす働きもあり、中高年は意識して摂るべき食品です。

食事と一緒に摂取することで小腸での糖や脂肪の吸収を抑え、中性脂肪値や血糖値の上昇を穏やかにする効果があり、消費者庁にも安全性の高い食品として認められています。

自然に徐々に無理なく中性脂肪や、血糖値が下がっていくため体がスッキリしてきます。健康維持にはとても大切で毎日続けやすいものですね。

食前や食事と一途に飲みやすいお茶や青汁

➡ 青汁やお茶で難消化性デキストリンを飲む

難消化性デキストリンの働き

難消化性デキストリンの作用

◎食後血糖値の上昇を抑制する作用

◎中性脂肪・コレステロールを減らす作用

◎お腹の調子を整える

◎内臓脂肪を減らす作用

◎ミネラルの吸収を促進する作用

※ビタミン・ミネラルが不足している方が多い50代、60代にはミネラルを吸収しやすくしますので覚えておくといいでしょう。

糖の吸収を緩やかに

50代になると加齢で血糖値が徐々に上昇してきます。

特に、脂肪やコレステロールが多い食生活では、難消化性デキストリンを一緒に取り入れると腸内の移動がゆっくりとなり、便通もよくなり、ダイエットに効果的です。

難消化性デキストリンは、糖質(炭水化物)の吸収を緩やかにさせることで、食後の急激な血糖値の上昇を抑え緩やかにすることができます。

また

脂肪の吸収を遅らせて、内脂肪がつきにくい作用もあり、ぽっころお腹の改善にもおすすめします。

「難消化性デキストリン」の作用で血糖値の上昇を緩やかにすることは、インスリンの過剰分泌によって余った糖が脂肪として蓄積される脂肪合成を抑える働きがあります。

上記の図のように、食事と共に難消化性デキストリンを摂ることで、血糖値の上昇を抑えて、インスリンも低下しています。

炭水化物(糖質)が血糖値と関係あることはご存知と思います。

難消化性デキストリンは小腸で糖が吸収される時に糖の吸収のスピードを緩やかにします。血糖値が気になる方は難消化性デキストリンを食事の時に摂ると血糖値の上昇を抑えることが確認されています。

血糖値が気になっている方は、食前食事中に難消化性デキストリンを摂るといいでしょう。

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内臓脂肪の減少や整腸作用

上記の図でわかるように、難消化性デキストリン(トウモロコシデンプン)10g(約大さじ1)を1日3回、毎食事に3か月間摂取させた結果です。いずれも、水、お茶、コーヒー、味噌汁、スープなどに入れたり、食事に混ぜて摂取しました。

被験者は期間中は普段の生活習慣を継続して行ったということです。特に肥満の人は顕著に低下が認められました。

難消化性デキストリン無味(微妙な甘みがある)で水溶性のため、飲み物や料理に入れても味を損ねることがないため、続けやすいこと、また継続することが大切です。

サッと溶けやすい特殊加工の難消化性デキストリンは料理や飲み物に入れてコストパフォーマンスもとてもいいです。

100%天然の食物繊維としておすすめ

1回10g使って10円ほどです。食物繊維が不足がちの方にもいいです!

難消化性デキストリンの粉末は元はデンプンですから無味無臭で飲みやすいですが、食事の際、毎回食事に混ぜて飲むのも面倒です。

そのため

難消化性デキストリンが配合された青汁、お茶、コーヒーなどが多く販売されています。

飲みやすい抹茶味の青汁に難消化性デキストリンが配合、ビタミンやミネラルも補給できます。

通常価格3,800円 → 980円(税込1,058円/送料無料)

➡ 飲みやすい抹茶味の青汁に難消化性デキストリン配合

難消化性デキストリンとっておきの摂り方

「難消化性デキストリン」の効果と「乳酸菌」の作用で体調はすこぶるいい状態にしてくれます。

ヨーグルトを毎日食べていますという方も、1種類の乳酸菌だけでは自分に必要な乳酸菌であるとは限りません。体調がいい方はその乳酸菌が合っているのでしょう。でも変化を感じない人は乳酸菌の種類を多く摂ることで体調はとてもよくなります。

乳酸菌は加齢を意識した年齢にはとても必要です。

加齢で免疫力が低下するのも腸内環境のバランスを崩して悪玉菌が優勢になっていたり、体調がすぐれないこと、肌の乾燥やハリなどにも影響しています。

➡ 「難消化性デキストリン」と「乳酸菌」を同時に摂れるサプリ

体質が変わりアレルギー症状がでたり、風邪が引きやすくなったなど、そんな方にオススメしたいのが、「難消化性デキストリン」と「乳酸菌」を一緒に摂ることです。

難消化性デキストリン入りのお茶や青汁もいいですが、どうしても飽きてきていつの間にか飲まなくなる傾向にあります。

その点で言えば

サプリは習慣的に摂ることができて50代、60代にとっては腸内環境を整え、脂肪やコレステロールを体内にため込まずに内臓脂肪が自然と減ってくるのは、運動が苦手な人には特におすすめします。

一番いいのは、お茶やサプリをいくつか揃えておくことがいいですね。

難消化性デキストリン 効果的な摂り方

効果的な飲み方として食事と一緒に飲むことがベストです。

「難消化性デキストリン」はお茶、青汁、サプリ、粉末を料理やコーヒーに入れる摂り方など、いろいろな方法で摂れます。1種類ではなく何種類か揃えておくのが飽きずに続けられコツと思います。

食事と一緒に飲む

難消化性デキストリンをダイエット目的なら、食前の30前か食事中に飲むともっとも効果的にダイエットができます。

理由は

難消化性デキストリンを食前に飲むことで、糖分や脂質、コレストロールに吸着して取り込むからです。そのため食前に飲むことで効果を発揮します。食後では意味がありません。

食前に飲み忘れた場合は、食後30分以内に飲むことです。それ以上時間が過ぎると意味がありません。

ファーストフードやジャンクフードがやめられない方に糖分や脂質をカットするサプリも効果的

➡ 糖質や脂質カットのサプリで血糖値や中性脂肪が安定!

最後に

50代、60代になると体調管理はとても大切です。

毎日食べるものが体を維持していきますので、血糖値やコレステロールが気になる年齢になり、難消化性デキストリンを毎日摂るだけでも体調はよくなっていきます。

余分なものは外にでて、必要な栄養素はしっかり吸収する体作りに難消化性デキストリンは毎日摂るべき食材です。

2020