朝抜きプチ断食の健康法で減量オートファジーが働く

夜の食事から朝の食事まで14時間あけるだけのプチ断食は自然にダイエットができる健康法として注目されています。

自然に減量できるだけでなく、細胞を活性化して老化を遅らせることができます。

空腹感の中でおきるオートファジーが細胞内をきれいにお掃除することも知られています。

栄養をしっかり摂りながらの朝抜くだけの断食の効果はダイエットだけでなく体がすっきり体調も整えます。

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朝抜き断食の効果

50代になり急に太りだす中年女性にプチ断食は効果的か?

とてもいいです!

やってみるとそれほど大変ではないですね。

LDLコレステロールも少し高めになり体重を2~3kg落としたく始めました。

自然に3か月ぐらいで無理なくストレスがないやり方を探してプチ断食にたどり着きました。

結果的には朝食抜きのプチ断食は良好です。

朝抜き断食が減量だけにとどまらず体がすっきりするように感じます。

無理したダイエットは必ずリバウンドすることは誰もが知っていますね。

この朝抜き断食はリバウンドはなく体重が安定します。

プチ断食のポイント

夜の食事と朝の食事の間を最低14時間あけるだけですので、おやつだって今までどうり食べてもいいのです。

食事を夜から次の日の朝まで14時間あける、それだけです。

食べる時間をあげるのは健康上の効果も科学的に実証されています。

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朝抜き14時間プチ断食

毎日夜から次の日の朝まで14時間食べ物を摂らないプチ断食、週末だけのプチ断食もあります。

どちらがいいかは生活習慣にもよりますが、個人的には毎日のプチ断食の方が断然続けやすいです。週末の2日間だけのプチ断食ではカロリーを通常の1/4に抑えるので2日間だけですがかなり我慢することになります。それがストレスになって2回目が続けられませんでした。

毎日のプチ断食では

遅めの朝食ブランチとして10時、11時頃に1回目の食事

慣れると、12時までお腹がすかなくなります。

飲み物(糖質が入らないもの)ならいくらでも摂っていいので、慣れるとお昼ぐらいまではお腹がすかないことも多いです。お水、コーヒーや紅茶、日本茶など飲み物は飲んでください。

おやつも食べていい時間帯でいつもどうり食べてくださいよ。慣れてくると不思議とおやつの量も少なくなります。

毎日のプチ断食では夜の食事と朝の食事の間隔の時間を14時間あけることがポイントです。

10時間枠の中ではおやつも食事も普通に食べていいのです。

続けているとカロリー摂取が20%ほど低く抑えられていきます

そうすると緩やかに1ヶ月後は体重が減りますよね。

研究結果でも体重が減り、代謝もアップされて健康的になることがわかっています。

遅い朝食を続けていると胃が小さくなるので、結局のところカロリー摂取が少なくなり自然と体重が減っていきます

栄養素はしっかり摂ってください。

夜食べた時間から女性だと14時間時間をあけるだけのプチ断食ですが、1ヶ月を過ぎると1~2kgは痩せてきます。

朝起きるとお腹がグーグーですぐ朝食を摂る方

少し我慢してから食事を摂ってください。

2~3日は辛いかもしれませんが、意外となれるものです。

少しの時間を我慢して犬じゃないですが”お預け”しましょう。

プチ断食のいいところは

リバウンドしにくい体になることです。

何よりも体が軽くすっきりすることです。

プチ断食の効果効能はいろいろあります。

空腹を感じると身体はあらゆる方法で栄養を補おうとします(オートファジー)。

我々人間の体は素晴らしい機能をもっているのです。

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夕食と朝食の時間を空ける意味

プチ断食では

夜の食事から朝の食事までの時間を14時間あけることで、体内でどんなことが起きているのでしょうか?

昔は人間も動物と同じようにお腹がすくと食べ物を摂っていたのですが、現代人の環境はいつでも食べたいものを食べたいだけ食べられる時代です。

現代人は必要以上に食べ過ぎています。

プチ断食は私たちの体に備わっている機能を知ることでもあります

体は飢餓状態になり外から取れなくなると体の中からエネルギーを作ろうとするのですね(オートファジー)。

そのことは実は体にとっても重要なことだったのです。

プチ断食の効果効能

プチ断食が体にもたらす影響や効果

体は外からエネルギーを取り込めなくなると、すでに体の中にある物質を使ってエネルギーを作り出すしかありません(オートファジー)。

体内のエネルギー源であるのは糖(グルコース)、筋肉、脂肪です。

食事からエネルギーが取り込めなくなると、体はまずは糖(グルコース)を消費します。

そして中年女性のお腹にある脂肪を消費してエネルギーに変えるのです。

だから

お腹ぽっこりもプチ断食で無理がなく自然に解消されていくのです。

お腹についている脂肪がオートファジーによりエネルギーとして消費されていくのです。

様々な疾患を予防したり、老化を遅らせることも最近の研究で明らかになってきています

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断食で老化を遅らせる

プチ断食は何日も食べないということではありません。

朝食だけを摂らないだけのプチ断食で体の細胞が活性化されます。

細胞の老化を遅らせる

私たちの身体は60兆個もの細胞が集結してできています。

生まれてから細胞は日々老化していきます。

老化の原因は細胞内のたんぱく質やDNAが酸化によりダメージを受けると不要な体内のタンパク質が蓄積されることが老化の原因の一つです。

そして

断食をすることは細胞の老化の原因を取り除く働きがあることがわかってきました。

酸化や糖化が老化を早めると言われていますね。

断食により飢餓状態になると細胞内に良い変化が起きます。

断食により細胞を活性化させること

細胞を老化から守る働きを強化する

・「スーパーオキシドジスムターゼ」と呼ばれる酵素は細胞を傷つける活性酸素を取り除きます。

・「ヒートショックプロテイン」と呼ばれる細胞を保護するたんぱく質の量が増える

老化を抑えるたんぱく質が働きやすい

人間が生きる上で一番大事なことは

たんぱく質を作ることです。

なぜなら人間の体を作っているのがたんぱく質だからです。

髪、肌、骨 内臓 筋肉 ホルモン 酵素もたんぱく質で作られています。

肌のターンオーバーは肌の新陳代謝を繰り返しているのですが、それがたんぱく質です。

古い細胞が落ちて新しい細胞がでてくる、この繰り返しです。

新しいたんぱく質を作り続けることで私たちの身体は維持されています。

酵素もたんぱく質で作られていている

アミノ酸が分解され再度たんぱく質に合成されます。

プチ断食で食べ物を摂らないと体内にある物質からエネルギーを作ろうとします。

14時間断食をすると血中のグルコース(糖)が低下するとともに、インスリンが減少するとたんぱく質が働くようになり細胞の老化を遅らせることができるそうです。

オートファジーの働き

通常の食事で摂れるたんぱく質は70gほどです。

しかし、体が必要としているたんぱく質は200gと言われています。

食事からでは摂りきれていない、足りていないたんぱく質(130g)は体の中でリサイクルして補っているのです。

このリサイクルこそが「オートファジー」と呼ばれる方法です(2016年のノーベル生理学・医学賞を受賞した大隅良典先生の研究テーマ)

食事から栄養を摂れない場合に体内から補う方法が体に備わっているのです。

プチ断食すると食べ過ぎがなくなる

朝食をしっかり摂っていた人も空腹感は1週間もすると全く感じなくなってきます。

もともと朝は軽い食事程度の人ですと楽にプチ断食に移行できると思います。

体が慣れてくると今までは食べ過ぎていたと思うこともあります。

下腹部の脂肪を落としやすい

プチ断食をするだけで1日の摂取カロリーは300~500kcalぐらいは減らすことができます。

健康的に自然な減量をするにもプチ断食は適していると思います。

1日1回昼食はしっかり摂ることで食べる欲求は満たされますので、夜は低炭水化物または炭水化物は取らずにたんぱく質や野菜中心の食生活にすることで、お腹周りの脂肪を減らす効果がアップします。

特に夜はたんぱく質と野菜は非デンプン質(ジャガイモ類など)を避け緑黄色野菜を摂ることをオススメします。

このような食生活を続けていると脂肪燃焼の難しい下腹部にも効果がでてきます。

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2019