皮膚のバリア機能低下で気をつけたい症状と紫外線対策の大切さ

紫外線量(UVA)が最も多いのが5月ですが、真夏の強い照りつけるような日差しでないので、つい紫外線対策を忘れがちです。

皮膚のバリア機能が低下していると、外からの刺激に敏感になっていて、ちょっとした刺激でもかゆみがでてきたり、アレルギー症状がでることもあります。

また、外界から異物やウイルス・細菌などが侵入しやすくなり、湿疹や蕁麻疹などの症状がでたり、年齢的にホルモンバランスの変化でバリア機能が低下しやすい状態になりがちな中高年は、5月頃からしっかり紫外線対策のスキンケアを忘れないでください。このことは肌にとってとても重要です。

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バリア機能低下の症状と紫外線対策

5月頃はまだ日差しも真夏ほどの強い日差しではありませんが、この時期は朝と夜の寒暖差も大きく、冬の乾燥ダメージから肌状態は不安定の状態でもあります。

紫外線は日焼けを起こすこと以外に、皮膚のバリア機能を低下させて乾燥肌にもなります。また逆もありで、皮膚のバリア機能が低下していると紫外線の影響が皮膚に表面化してシミ、シワ、たるみの原因にもなります。

地上に届く紫外線にはUVAとUVBの2種類があり、肌に現れる兆候はUVAとUVBで異なります。

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UVA(紫外線A波)の肌へのダメージ

UVAの肌へのダメージは光老化でシミ、シワ、たるみの原因になります。

UVAは、地表に届く全紫外線のうち約95%を占めています。エネルギーは弱いですが、照射量が多く、浸透力が高く肌に与える影響は深刻です。浴びたUVAの20-30%が肌の奥の真皮層にまで達すると考えられており、ハリや弾力を生むコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などを作り出す繊維芽細胞に損傷を与えます。その結果、UVAを浴びた肌は弾力を失い、シワやたるみといった肌の老化現象を引き起こすと考えられています。UVAはさらに、メラニン色素の合成を増やし、シミが目立つ原因をつくります。紫外線によって生じるシミ、シワ、たるみは「光老化」と呼び、肌老化の3大特長と言われています。(抜粋:PROTECT from UVA)

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UVB(紫外線B波)の肌へのダメージ

UVBの肌へのダメージは日焼けやシミ・そばかすの原因になります。

UVBは、全紫外線の約5%を占めます。おもに肌の表面で吸収されるため、肌の奥の真皮層まで達することはほとんどありませんが、UVAより強いエネルギーを持ちます。浴びたUVBは表皮に影響を与え、細胞を損傷して火傷のように赤くなったり(サンバーン)、メラニン色素が沈着して褐色になります(サンタン)。(抜粋:PROTECT from UVA)

※UVAとUVBどちらも気をつけたいのは、バリア機能が低下した肌では紫外線の影響を直接受けますので紫外線対策を忘れずに外出することが肌の老化を防ぐ上でとても重要です。

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バリア機能低下でおきる紫外線の影響

バリア機能低下では外からの影響から乾燥肌になります。

紫外線を浴びると肌の一番外側にある角層がダメージを受け、肌内部の水分保持ができなくなってしまいます。

肌が敏感な状態で、バリア機能が低下していると、紫外線はさらに肌の奥へと侵入し、肌にさまざまなダメージを与えます。

こういった肌ダメージを防ぐためには、バリア機能を正常にするために、まずはしっかり保湿して紫外線ダメージを受けづらい皮膚に、シミができづらい肌の土台作りをすることです。


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敏感肌や乾燥肌のための予防美白には

紫外線予防はしているけれど、敏感肌は美白にはなりずらい傾向があり、敏感肌はスキンケアをしていても美白が効きにくいともわれています。

予防美白として、ポーラ・オルビスグループの【decencia(ディセンシア)】乾燥肌や敏感肌、刺激に弱い、ダメージを受けやすい、アレルギー体質の方に開発しました。

敏感肌のためのシミ、くすみ、そばかすケアとしての薬用美白ケアシリーズがあります。

◎ヴァイタサイクルヴェールとは:バリア機能で刺激・水分蒸散を防ぎます。

◎ヒト型ナノセラミドとは:ナノサイズのヒト型セラミドは角層の隅々まで浸透して保湿機能を高める

◎アルプチン・ビタミンC誘導体:美白有効成分

※30日間返金保証付き

※10日間トライアルセットは1480円(送料無料)

※紫外線吸収剤不使用

➡ サエルトライアルセット

敏感肌はバリア機能が弱く紫外線の刺激を受けやすい

敏感肌は角質層のバリア機能が弱いため、紫外線などの外部からの刺激が入りやすく、敏感にすぐに反応して肌荒れをおこし、荒れた肌の角層の隙間から水分が放出されて、乾燥がさらに悪化します。

そのため肌のきめが乱れて、肌がくすんでしまいます。

そのような肌を改善してバリア機能を正常に戻す化粧品は必要と思います。

2020