代謝も上がる痩せやすい菌とは?腸内に痩せ菌を増やしてダイエット!

加齢で代謝が落ちてくるので体重が増える、でもなかなか痩せられないという悩みがあります。若い時と違い基礎代謝が落ちていることが原因ですが、諦めないで、まだまだ痩せる体質になること可能です。

痩せやすい菌を増やすこととはどういうことでしょう?「腸内細菌」は代謝にも影響しているそうですよ。

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痩せ菌を増やすことで代謝をアップさせる・・さあ具体的にどうしたらいいの?どうしたら痩せる菌が増やせるのでしょうか?

今回は痩せ菌を増やす方法を具体的に書いていきます。

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痩せやすい菌と腸内細菌の関係

代謝を上げるため運動して筋肉をつけること・・できればいいですよ。それ以外にもあります。腸内環境にも目を向ける必要があります。

人の腸内には約1千兆個の細菌が住んでいます。この腸内細菌は食べたものを吸収して消化したり免疫力にもとても関係して、腸内で免疫力が80%作られるということは腸内環境をよくしなければ免疫力も落ちていくことになります。

痩せやすくするには善玉菌が2~3割の腸内環境で、有害物質を発生させる悪玉菌が1割、日和見菌は多い菌(善玉菌か悪玉菌)につきますが6~7割の割合が理想ということです。

痩せ菌と言われるのが、日和見菌で善玉菌につきやすいものです。逆にデブ菌というのがありますが悪玉菌につきやすい菌です。

免疫力をアップするために善玉菌優勢の腸内環境にすることが大事ですが、同時に善玉菌優勢の腸になることで痩せやすい体質にもなるということになります。

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痩せやすい菌とそのバランス

腸内細菌は3つの種類に分けられますが、善玉菌、悪玉菌、日和見菌(ひよりみきん)ですが身体に及ぼす影響はとても大きいです。

ご想像の通り、善玉菌優勢の腸には痩せ菌が多くなり、代謝もアップします。

善玉菌はビフィズス菌や乳酸菌に代表されますが腸内環境を整えるのに大切です。善玉菌が優勢になると消化吸収がスムーズになり、ビタミンの合成や免疫力の強化にも繋がります。

悪玉菌が優勢の腸になると便秘、発がん性物質などが産生され、病気にかかりやすくなったり、免疫力が低下して風邪を引きやすくなったり外敵が侵入しやすくなったり、また老化が加速します。

日和見菌(ひよりみきん)は腸内細菌の70%を占めていますが、善玉菌と悪玉菌のどちらにも流動的に移ることができます。悪玉菌が優勢になってくると日和見菌が悪玉菌に移行して悪玉菌に味方(デブ菌)することになります。

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痩せ菌優勢の腸で代謝アップ

健康的な身体では腸内環境は善玉菌が20%、悪玉菌が10%、日和見菌が70%の割合が望ましいそうです。

腸内環境が善玉菌優位の腸になることは、便秘もしない、消化吸収がスムーズに行われることにもなります。消化吸収がスムーズになり代謝もアップして、余分な脂肪が身体に溜まりにくくなり痩せやすい体質になります。

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消費カロリーを知ろう

あなたの1日の消費カロリーを知りましょう。

消費カロリー計算

あなたのカロリー消費量の目安がわかります。基礎代謝が低下(太りやすくなる)しているのに今までどうりの食生活で太るということは基礎代謝を上げる(太りにくくなる)ように腸内環境を整えることも必要になります。

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痩せやすい菌を増やす食生活

太るのは遺伝ということはないと思います。両親が太っていれば子供も太るのは同じ食生活をしているからです。野菜はあまり食べずに肉やご飯、ファーストフードばかりの食生活では太る可能性はとても大きいと思います。

太る体質になるのは幼児の3歳までに決まるとも聞いたことがあります。遺伝ではなく小さい時の食生活が腸内環境も作り、成人になってデブ菌が増えやすい食生活だから太る体質を作るということだと思います。

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痩せ菌を増やす食物繊維

基礎代謝を上げる食生活は野菜や食物繊維をたっぷり摂ることが求められます。

食物繊維でも水溶性食物繊維は糖や脂肪の吸収を穏やかにしたり、血糖値の急上昇を抑えたり、コレステロールなどの余分な脂肪を吸着して排出する作用があります。また有害物質を体外に出す働きもあります。食物繊維は善玉菌のエサになり腸内環境を改善します。

痩せ菌をふやすには食物繊維を摂る、中でも水溶性食物繊維を摂ることが大切です。

水溶性食物繊維が多い食品:

アボカド、オクラ、きのこ類海藻類、こんにゃく、やまいも、ごぼう、納豆などを毎日の食事に取り入れましょう。こんぶやワカメなど海藻類に含まれるアルギン酸や、こんにゃく、ヨーグルトに入れて食べるチアシードなどのグルコマンナンを毎日食べるといいと思います。

水溶性食物繊維は水分保持力が強く、水と混じるとドロドロのゲル状になります。この粘性が、ダイエットにも効果を発揮します。代謝が上がるとダイエットもうまくいきますね。

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痩せ菌を増やすオリゴ糖

オリゴ糖をうまく毎日の料理に活用して痩せ菌を増やして腸内環境をよくしたいですね。

オリゴ糖は肉や魚にはほとんど含まれていません。野菜の根や種の部分に含まれています。オリゴ糖は血糖値が上がりにくいことや腸内環境を整えます。

糖質の中でも吸収されにくく、カロリーも砂糖のおよそ半分であり、大腸で善玉菌のビフィズス菌を増やします。ヨーグルトにオリゴ糖を混ぜて食べたり、砂糖の代わりとして飲み物や料理にも使うといいですね。

オリゴ糖の含有量が多い食品:

野菜ではゴボウ、玉ねぎ、エシャロット、アスパラなど

大豆にもオリゴ糖が多く納豆やきな粉、お味噌汁など、またバナナにも含まれています。

オリゴ糖を多く含む野菜などを毎日の料理で使うことで腸内環境が整います。

※お米を40度ぐらいのぬるま湯に1時間つけてから炊くとコメに含まれるオリゴ糖の量が2倍になるそうです。お湯に浸しているとコメに含まれる酵素がでんぷんをオリゴ糖に分解するからです。水ではなくぬるま湯に浸けるのがポイントなのですね。

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痩せ菌を増やすヨーグルトの食べ方

ヨーグルトは朝食べるものと思っている方多いと思います。わたしも朝はヨーグルトにチアシードを混ぜて、オリゴ糖を入れて食べていますが、冷蔵庫から冷えているヨーグルトのまま食べずに、電子レンジで20~30秒温めて食べると鈍った腸を元気にします。

また、ヨーグルトの理想的な食べ方は寝る前の1時間前にヨーグルトを少し温めで食べると腸の調子を整えます。

※ヨーグルトを温めることで乳酸菌が最も活動しやすくします。人の腸内温度38~40度ぐらいなので人肌に温めるとよい。

最後に

デブ菌という言葉が最近よく耳にします。デブ菌も腸内細菌で作られるのですから、腸内環境をよくする痩せ菌を増やすことがポイントになります。

痩せ菌を増やす腸内環境は毎日の食生活が重要になります。

バランスの良い食生活は大切です。ジャンクフード、コンビニ弁当、インスタント食品、肉中心の食生活はデブ菌を増やします。痩せ菌を増やすためにも野菜はたっぷり摂ることはとても大切です。痩せ菌を増やすことは生活習慣病にもならずに健康的に生活できることにつながります。

痩せ菌を増やして代謝をアップすれば、消費カロリーが増えるので太りにくくなります。加齢で代謝が落ちている人は食生活で痩せ菌を増やすようにすることも大切です。

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2020