肩甲骨を動かすと痩せる理由!背中の褐色脂肪細胞は脂肪燃焼のカギ!

肩甲骨を動かして代謝アップ

加齢で太る原因の一因が褐色脂肪細胞の減少と関係しています。

肩甲骨周りの筋肉がほぐれると脂肪が燃焼しやすくなり、肩甲骨ダイエットとも言われています。

背中の褐色脂肪細胞を動かして脂肪燃焼を高めると、ぽっこりお腹の解消にもつながります。

腕を回したり肩甲骨体操をしていると体がポカポカしますが、褐色脂肪細胞が暖まり代謝がアップします。

褐色脂肪細胞は体温調整機能があるところです。

肩甲骨をほぐすエクササイズやストレッチをすることで体内に蓄積された余分な脂肪が燃焼して放出することができます。

内臓機能も活発になり、代謝がアップしますので痩せやすくなるのです。

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代謝アップと褐色脂肪細胞の関係

褐色脂肪細胞の大きな役割は体温を調整することと思います。

大人になれば減少する褐色脂肪細胞は、赤ちゃんの時は体温の調整や体の機能維持のために体を守っているそうです。

脂肪には「白色脂肪細胞」「褐色脂肪細胞」とがあります。

褐色脂肪細胞」は、首筋・ワキの下・肩甲骨・心臓・腎臓の周囲のみに存在しています。

褐色脂肪細胞が発見された時には、筋肉か脂肪なのかわからない組織でした。その後の研究で筋肉のような働きをするが、脂肪であるという説が長く続いたのです。その後わかったことは褐色脂肪細胞は白い脂肪と違い、熱を生み出し筋肉の何十倍もの熱を作ることがわかりました。

白色脂肪細胞」は全身に存在します。

余剰エネルギーを中性脂肪の形で蓄積しますが、特に脂肪がつきやすく、太りやすいとされる部位の下腹部・お尻・太もも・背中などに多くみられます。

褐色脂肪細胞は熱を生み出すだけでなく、白色脂肪細胞の燃焼も手伝うということがわかりました。

そのことから、褐色脂肪細胞のある肩、背中、肩甲骨を積極的に動かすことで代謝がアップして、脂肪を燃焼するからダイエット効果があると言われているのではないでしょうか。

でも

褐色脂肪細胞は加齢で減少していきます!

男性は褐色脂肪細胞は40代以降には急激に減少し、女性の場合はゆっくりと減少していくそうです。

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1日2分の肩甲骨体操で代謝アップ!

肩甲骨にある褐色脂肪細胞を動かして活性化することで代謝がアップします。

台所に立っている時に肩甲骨を動かすことを習慣にしてください。

顕著にわかるのは、背中の弛んだお肉がすっきりしますよ。ブラからのはみ出し肉が気にならなくなります。

褐色脂肪細胞は首、肩甲骨、わきの下にあります。

褐色脂肪細胞は加齢で減っていきます

だからこそ

肩甲骨体操を続けていると代謝がアップしていきます。

加齢で基礎代謝が落ちていることで体重がなかなか落ちない、ダイエットがうまくいかないのが悩みです。

代謝を上げる方法として肩甲骨体操はいいと思います。この褐色脂肪細胞が増えるわけではないですが、スッキリと贅肉が取れます。

代謝を上げて脂肪燃焼しやすい体を作りましょう!

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肩甲骨を動かす大切さと効果・効能

肩甲骨周りの筋肉は普段使わないので硬く固まっていることが多いです。

普段の生活では使わないので肩甲骨周辺を動かすことは気持ちがいいです。

その効果は50代以上の方には絶対におすすめ!

肩甲骨ストレッチの効能

◎頑固な肩こりが解消

50肩が治った!

姿勢がよくなる

首周りがすっきり

背中の贅肉が取れてくる

◎ブラが食い込まなくなる

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座っていてもできる肩甲骨体操

肩甲骨と肩甲骨周辺を刺激することで熱を作り代謝がアップします。

肩甲骨をほぐして柔らかくする効果はいろいろあります。

■両腕を肩の高さに上げて、手のひらを上下に返す動き

◎手を肩に置いて、両腕を回す

◎両手を後ろで組んで体から離すように(これで50肩が治った)

◎胸の前で両手を絡めて合わせて、上下に動かす(これはとても気持ちがいい)

◎頭の上に両手を伸ばして手を絡める(できればかかとを上げる)胸の周りに力が入る

などなど、いろいろなポーズがあります。

どれもやっていると気持ちがよくすっきりします。座っていても寝ていてもできるのが肩甲骨体操です。

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基礎代謝を上げる楽々肩甲骨体操

自分に合ったダイエット方法は必ずあると思います。

自分の体質を知ることは大切で、加齢だからと諦めるずに、基礎代謝を上げる簡単な肩甲骨体操を試してください。

基礎代謝とは

呼吸や体温の維持、内臓や心臓の働きなど、生命を維持するために必要な最低限のエネルギーのことで、寝ている間も働いています。

基礎代謝は1日に消費するエネルギーのおよそ7割を占めています。が、加齢とともに基礎代謝は低下していきます。

運動をしていないと50代、60代と加齢でほとんどの方は筋肉が低下します。

体の中でもエネルギーを一番消費するのが筋肉です。加齢で筋肉が衰えている人、少ない人や血流が悪い人は、基礎代謝が低いといえます。

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基礎代謝を上げる4つのポイント

基礎代謝を上げるポイントは4つありますが、これらはすべてつながって作用します。

筋肉がつく

体温が上がる

血流がよくなる

代謝があがりダイエットが成功しやすい

1.筋肉をつける

脂肪をエネルギーとして消費する「赤筋」をつけることがポイントです。赤筋は有酸素運動や負荷の軽い筋トレなど「ゆっくり」行う動作によって鍛えられます

2.体温を上げる

3.血流を良くする

4.首や肩甲骨を柔らかくする

これらの4つがダイエットが成功するポイントです。

激しい運動は長続きしませんね。

しかし軽いストレッチは毎日できると思います。それを習慣にすることが代謝を低下させない秘訣です。

肩甲骨体操を、1日3分程度の短い時間でも毎日継続することで、柔らかい上質な筋肉が育ち、血流も改善されます。血流がよくなれば脂肪の燃焼がよくなり、ダイエットが成功しやすくなります。

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脂肪燃焼を助ける食品の活用

食生活では、脂肪の燃焼を助ける「高マグネシウム食品」を意識して摂ることもいいと思います

(海草・ナッツ類・豆類・ごま・ほうれん草・ごぼう・玄米・貝類・青魚・など)

脂肪の燃焼は、「高マグネシウム食品」によって助けられますので、良質の筋肉を作る「高たんぱく食品」も積極的に摂りたいですね。

加齢を意識した年齢では「動物性たんぱく質」よりも大豆製品などの「植物性たんぱく食品」をなるべく食べるようにした方がいいと思います。

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バランスの良い栄養

ダイエットの基本バランスのよい栄養素を摂ることが「痩せやすい体質」を作ります。

また、「痩せやすい体質」になるには“食べ方”も大切です。ドカ食いや早食い、炭水化物は食事の最後に食べる習慣、一日に何度も間食する習慣は、太りやすい体質になる確立が高いです。

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体を温める食べ物

身体を内側から温めることが大事です。体温を上げることは代謝の促進につながります。

体を温める食材バスタイムを積極的に活用して代謝を高めましょう。シャワーだけで済ましている人はお風呂にゆっくり浸かるようにしてください。

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最後に

キッチンに立っている時に1~2分でいいので肩甲骨を動かす習慣をつけてください。

肩甲骨を動かすと気持ちもいいです!

続けやすい軽い運動として肩甲骨体操はおすすめします。

その他にヨガ・ピラティス・エアロビクス・太極拳・ウォーキング・ゆっくり泳ぐ水泳・ダンベル運動・サイクリングなども効果があるので、ストレッチと兼ねて、週に2~3回から初めて、筋肉もつき「痩せやすい体質」ができると思います。

※筋肉は年齢に関係なく、鍛えればいくらでもつくそうです。70歳、80歳になっても鍛えれば筋肉はついていきます。

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2020